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漢方について

漢方薬とは?

漢方薬には様々な生薬が入っています。

例えば、葛根湯という漢方薬ですが、これは7種類の生薬(葛根、麻黄、桂枝、芍薬、甘草、大棗、生姜)が一定の量で配合されており、それぞれの生薬がお互いの薬性を高めたり、副作用を緩和させる等の役割を持っています。

葛根湯

葛根湯は風邪薬として有名ですが、風邪(ふうじゃ)という悪い物が身体に入った早い段階で汗によって風邪を出して治す治療薬ですので、汗を出す為に考えられた配合の漢方薬になります。

ところが、汗を出すには一定のパワー(体力)がないと出せません。そうなると、体力がない方にはこの漢方薬は向かない事になりますので、その場合には違う漢方薬が向いてます。

漢方薬はよく効かない長く飲まないと効果が出ない等を耳にしますが、きちんと身体にあったものを飲めば早くに効果を実感することが多いです。ここで弁証論治という東洋医学の診療法が必要になります。

漢方薬の価格について

当店では煎じ薬、粉薬をメインにお客様の体質に合った漢方薬を組み合わせてご提供しております。改善したい症状をお伺いし、ご予算に合わせて漢方薬をご提案いたします。

生薬

Point

漢方薬は本来、生薬を煮出したり、粉末にして服用したり、自然の形で服用する事が望ましいですが、忙しい日常の中で生薬の原薬から煎じるのは負担になりやすく、漢方薬を続ける障害となりかねません。そんな方には溶かして飲むだけの粉薬がオススメです。

効果は煎じ薬に劣りますが、忙しい方にはとても手軽です。